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記事一覧
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これがこれまでの各世代Windowsに共通する方法であった
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これがこれまでの各世代Windowsに共通する方法であった。
Windows10になって、Windows10のさまざまな使い方を解説してきたが、これまで修復法の中でも最も基本的な「復元」について未だ取り上げていななかったことに改めて気がついた。
まず10月29日のBLOGで書いた「回復、初期化」の前に、「復元」の説明をしておくべきだあったのだ。
そこで順序は逆になったが改めて今朝の記事となった次第である。
Googleの検索で「復元」と入れて検索してみていただきたい。
かなり後ろの方にはなるが、図1の検索結果が表示される。
自分でも驚いたが、私が書いたBLOG記事が並んで表示されている。
図1上の一つは2014年9月10日のBLOG「Windows8.1の復元法」、二番目のBLOGは2012年12月18日のもので「Windows8の復元法」なのだ。
きっちりと、Windowsのバージョンアップ毎にシステム「復元法」の解説をしていることを評価してくださいと申し上げているのです。
実は今回のWindows10についても「初期化」の記事の前にそれをやっておくべきでした。
ただ、実際には、Windows10の「復元法」、Windows8.1と全く変わっていないのだ。
だからその必要がないと思ったのかどうか、分からないが、そのことを書いておく価値は十分にあったことは間違いありません。
前置きが長くなったが、その意味を十分理解していただきたい。
・Windows10のパソコンがなんらかの不調に見舞われた時、とるべき対 処法は三つある。
Windows 8.1アップデート
「復元」「リフレッシュ」「回復(初期化)」である。
ただどうやらWindows10に関しては、「リフレッシュ」は回復という手段に統合されたような形になっている感がある。
回復、初期化がより容易に行えるようになったからだ。
・ただ「回復」初期化はいきなりやるのではなく、まずは「復元」をやってみるべきであ ることには変りはない。
10月29日の私のとった修復アクションの場合も当然「復元」を試したあげく、どうもダメなので、「回復」に踏み切った。
・Windows10における、「復元」の方法、ステップは、Windows8.1のそれと全く同じである。
そのステップについては、上記BLOGを参照さ れたい。
・通常のネット接続環境下「復元」ならは長くても15分前後で済むが、「回 復」となる と一時間程度は必要であろう。
・「復元」はそれまで使っていたソフト、ファイルデータはすべてそのまま継 続して使え るので、それで済めば一番いいことは言うまでもない。
・「回復」はWindowsOS以外全てのソフトは消えてなくなってしまう。
た だ、 そのソフト類の中で一番重要なのはオフィスソフト(Word、Exce l、PowerPointくらいだ、それを含めてそうしたソフトの再インストール自 体は簡単である。
・Windows10の「回復」の場合、データ・フォイル類は基本的に消失することはない。
もっとも、そもそも常日頃からオンライン ソフトでの利用 を心がけていれば、その心配は一切ないはずである。
・Chromeというブラウザーを使っていればなおさら回復による現状復帰は簡単である。
「復元」はWindowsの仕組みの中でもとりわけよく出来た仕組みであ る。
さっき一時間前まで 調子よかったのに、昨日まで調子よかったのにという場合、その状況に 戻してくれる。
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で、Win10に対応したプリンターの購入がある
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で、Win10に対応したプリンターの購入がある。 新規プリンターは、今までどおり、キャノンで行くか、エプソンとかブラザーとかに替えるか考え中です。 フォッ!フォッ!フォッ!・・・今朝のバルタン基地も早いー!カミさん、保護者会&試合のお手伝いで奈良へ出撃ー!やはり公立高校なんで、今までと変わらない。 いやいや片道3.5時間は今までより大変?でぇー、オイラの方はキングの所へ行き、介護の講習。 外出許可はまだ出ていないのですが、間違いなく要介護。 介護申請もして下さいとまで言われましても・・・既に障害者認定されているグラマムと合わせどーなってくんだぁぁぁー午後からはキングの姉の元へ次郎丸のお祝い返し。 12人兄姉の末っ子八郎丸のキング、現在は三女、四女と合わせ3人しかいない。 四女の叔母は次郎丸の大ファンでもあり、心配もして下さって感謝です。 末弟のキングも心配しちょくちょく逢いに来てくださり、感謝・感謝であります。 夜は町内会で班長の当番が来てしまったキングの代理で役員会。 3年後にオイラに回ってくるんですが、今年1年班長代理。 先日説明したシステムイメージを認識しないトラブルと比べ今回、ご説明するのは操作ミス的な要素が多いエラーに関して ですシステムイメージを復元できませんでした。 エラーの詳細:Windows回復環境のプロセッサ アーキテクチャまたはOSバージョンが、バックアップされたコンピューターと同じではありません。 たとえばVista x64ベースのコンピューターのバックアップを回復するには、Vista x64ベースバージョンのWindows回復環境を使用する必要があります。 エラーの詳細:バックアップに含まれるボリュームの再作成に使用出来るディスクが見つかりませんでした。 オフラインディスク、クラスター共有ディスク、またはユーザーによって明示的に除外されているディスクは、使用されません。 ディスクがオンラインであること、および誤って除外されているディスクがないことを確認してください。 次の操作を試してください:1)使用できると思われるシステムディスクが誤って除外されている可能性がある。 a.回復対象から除外したディスクの一覧に、可能性があるディスクが含まれていないか確認します。 b.DISKPARTコマンドインタープリターにLIST DISKと入力します。
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使用できると思われるシステムディスクは、通常、結果に表示されたディスクです。 c.可能であれば除外一覧から該当するディスクを削除し、回復を再試行します。 2)USBディスクがシステムディスクに割り当てられている可能性がある場合。 a.全てのUSBディスクをコンピューターからデタッチします。 b.Windows回復環境(Win RE)を実行モードとして再起動し、USBディスクを再接続して、回復を再試行します。 3)無効なディスクがシステムディスクに割り当てられている可能性が有る場合。 a.ディスクをコンピューターから物理的にデタッチします。 Win REを実行モードとして再起動し、回復を再試行します。 エラーの詳細:BIOS上でアクティブに設定されているディスクが小さすぎるため、元のシステムディスクを復元できません。 ディスクをより大きいものに置き換え、復元操作を再試行してください。 ファームウェアが異なるコンピューターにシステム イメージを復元することはできません。 このシステム イメージはEFIを使用するコンピューターで作成されましたが、このコンピューターはBIOSを使用しています。 2016年5月8日 現在はWin8.1のノートPCを使っているが、7月29日まで無料でアップデートできるようになっているが、更新していない。 これまでPCはWinXP、Win7、Win8.1(現在)、と故障などで機種を買い替える度に、自然にOSも新しいバージョンになってきた。 そもそも、OSが変わる必要が、パソコンに詳しくないユーザーである自分には理解できない。 OSが変更になる度に、少しだけだが、使い方も変わり、慣れるまでにある程度の時間が掛かる、その割にメリットは実感できなかった。 (詳しい人には違いが解るのだろうが・・・) 今使っているWin8.1は昨年11月に購入して8.1に慣れてしまったところだ。 また新しいOSに慣れなければならないことと、金融機関や使っているソフトがWin10とMicrosoft edgeに対応しているか、調べなければならない。 実は、特に金融機関の対応が進むのをを待っていたのだ。www.keygoodjp.com
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これのWindows10へのバージョンアップには手間どった
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これのWindows10へのバージョンアップには手間どった。
いろいろやったがなかなか上手く行かなかったのである。
しかしそれも散々大苦労の挙句、一週間ほど前、バージョンアップが完了して大満足を得たところだ。
この場合いろいろその中身を整理したこともあったのだが、結果的にはWindows10にして、よりスムースに動くようになったことは間違いない。
パソコン関係といい、スマホ関係といいことOSのバージョンアップとなると、Windows以外のOS、Android であれ、iOSであれ、そのすべてのバージョンアップは自動的、まさに強制的に行われる。
そのことについて誰も文句は言わないし、言うべくもない。
時期がくれば何時でもそれが始まって、終わってしまう。
あらゆるデバイスのOS0は必然的に自動的に最新のものが維持されるようになっている。
マイクロソフトのWindowsに限ってはどうしてそうはいかないのだろうか。
WindowsXpに始まって、未だにVista、7、8.1などが存在し、そしてこの、Windows10バージョンアップ騒動なのである。
特記:本BLOG記事の内容につき、ご質問、ご意見、その他コメントのある方は、メール下さい。
しかるべき会員限定のBLOG、ML(メーリングリスト)にご案内します。
その場で自由に質疑応答、意見交換などさせていただけます。
メールアドレス:JCG03001@nifty.comSpaces(Windows10)tad参考記事:消費者庁、Windows 10の無償アップグレードに注意喚起
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LiveComm読み取り不成功(ESENT 532)対策xxxバイトの読み取り要求は xx 秒間成功しませんでした。
この問題はハードウェアの障害が原因であると思われます。
問題をより詳しく診断するには、ハードウェアの製造元に連絡してください。
1.Windowsキー+Rでファイル名を指定して実行の名前を eventvwr にして Enter。
2.カスタムビューをクリックして、管理イベントをクリックします。
その中から、LiveCommのエラーを見つけます。
すると選択箇所の文字列がクリップボードにコピーされます。
4.Windowsキー+Eでエクスプローラを起動し、アドレスバーをクリックしてから、CTRLキー+Vを押します。
すると先ほどコピーした文字列が貼り付けられます。
5.そのままEnterキーを押すと、DBStoreフォルダ内のファイルが表示されるので、「edb.chk」というファイルを削除します。
ハングアップするたびに、このエラーが出る可能性があるので、そのたびに削除してください。
edb.chkは回復されたファイルの断片となっています。
ちなみに、chk となっている拡張子は、txt や csv や jpg などの何かに正しく変更すると、内容が回復される場合があります。
すると新しく「edb.chk」ファイルが作成されているのがわかります。
DBStoreのLogfilesを削除して再起動するとlivecomm.edbは削除され、Logfilesとedb.chkは、再作成されました。
livecomm.edbも遅れて再作成されました。
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